小城市｜ドアノブ×ドアクローザー（修理・交換）専門業者！迅速に無料見積り行います！

ドアクローザーの交換時期は10年～15年を超えたあたりが1つの目安ですが、スピード調整ネジや一時ストップ調整ギアが効かなくなった段階で修理は不可能です。ドアクローザーは一種の消耗品となりますので一定期間ごとに取替える必要があります。

ドアノブ交換を行いました。お客様がホームセンターで新しいドアノブを購入されており自分で取付をしようとしたが取付出来なかった案件です。ドアノブ交換を行う際にはバックセットやドアの厚みなど特定の寸法が合っていないと取付できません。「安くて気に入ったドアノブだったのでどうにかコレを取付けて下さい」とお願いされ、全く無理ならお断りする所ですが、少し加工すれば取付出来そうだったので、どうにか頑張らせて頂きました。加工費分工賃が高くなりますが、それでも大丈夫との事で、無事作業完了です。ご利用ありがとうございました。

玄関ドア把手（とって）の取替は玄関ドア交換を行う事に比べるとかなりお安く済みます。シリンダーも含め8万円以上した玄関ドア把手交換ですが、同じタイプの玄関ドアへ交換すれば20～30万円は普通にかかってきます。別のリフォーム業者さんからは玄関ドア全体の取替を勧められていたと言う事でしたが、弊社でドア把手交換を見積りさせて頂いたところ、即決でご依頼を頂きました。お客様のニーズは費用をできるだけかけない修理だったと言う事でしょう。

木製の木枠（額縁）やドア本体にドアクローザーが取付されている現場です。突風でドアが持っていかれてブラケット（額縁）取付部が破損してしまうトラブルです。レアケースではありますが、この様なご依頼も時折入ってきます。戸当たりや額縁を修復してドアクローザー手直し修理完了です。

古代という商品の玄関ドアノブ交換を行いました。古代は株式会社長沢製作所さんが販売されているブランドで、エレガントなデザインとして昭和の時代には多く普及したようです。最近では、レバーハンドルやプッシュプルハンドルが玄関ドア把手として普及しています。さらに最新の玄関ドアは、電子錠式タイプもラインナップされており、カードキーやスマホで施錠解錠ができるオプション商品もあります。

新しい機能も便利で良いですが、昭和風情の古代も歴史を感じさせる趣がまた魅了的です。